オフラインでボタン1つ!海外旅行が100倍楽しくなる翻訳機「ili」!

トラベル・トラベル, 絶対欲しくなるアイテム, 英語の豆知識

海外の旅行先で、会話するたびに、バッグからスマホを取り出し、アプリを立ち上げてっていうのは、とてもめんどくさいし、会話を続けるのが申し訳なく思ってしまう。

だから話しかけるのが億劫になり、結果最低限の会話しかしなくなる…。

現地の人と話すことは、海外旅行の醍醐味です。

おすすめのスポットや料理を教えてもらったり、ライフスタイルを尋ねたり。

SNSが世界中で使われているのだから、気軽に友人になることだってできます。

オフラインでもボタン1つで会話ができる「ili」は、面倒くさく思っていた会話も、もっと話したいと思えるはず。

実際に使ってみた感想と、どんなアイテムなのか詳しく解説します。

(といっても、同僚に借りただけで、海外で使ったわけじゃないです。すいません。)

目次
 

「ili」の良いところ!

iliはスマホの翻訳アプリに比べて、圧倒的に手軽で使いやすいというのが売りです。

開発段階から、ユーザーの利便性を追求することに終始した、一貫したコンセプトのもと、煩わしい操作や余計な機能をそぎ落とし、必要最小限でありながら、クオリティーの高いものになってます。

1,オフラインでボタン1つ

オフラインでも使えるため、地域を問わず使えるのは、大きなプラスポイントです。

翻訳アプリによっては、オンラインでないと起動しないこともありますし、Wi-Fiの充電を気にする必要もありません。

大きさは、ボイスレコーダーぐらいで、ポッキー1袋分ぐらいです。

操作も、ボタンを1つ押しながら話すだけ。

スマホと違い、翻訳するまでの手順が少なく、反射的に使えるというのは良いですよね。

ポケットから、サッと出して使える、まさに瞬間翻訳機だと思います。

2,一方向の会話機能

翻訳できる元言語は、残念ながら1つのiliにつき1つで、入力言語が日本語なら、日本語だけです。

出力言語は、英語・中国語・韓国語の3種類で、今後種類を増やしていくとのこと。

ただ、これには理由があるようです。

当初の予定では双方向の翻訳機能を実装したそうですが、相手に機械を渡すのが怖い・相手に使い方の説明ができないなどの理由で、あまり評判が良くなかったそうです。

そこで、1方向と双方向の両方を用意した結果…

これは、私の海外旅行での経験ですが、何も分からない土地でも、自分がどうしたいのか?を知ってもらえれば、ほとんどの現地の方達は、何とかしようと親身になってくれます。

iliはあくまで意思を伝えるためのツールだと割り切り、腰を据えて話したい場合は、アプリを使うという風に使い分けた方がいいでしょう。

3,翻訳までの時間

iliは基本的に長文に向いていません。

翻訳の方向性も、旅行言語に特化しており、長文に向いていないのはこのためです。

試しに、仕事についての話を翻訳してみましたが、伝えたいニュアンスがうまく翻訳されず、専門用語が入ると尚更でした。

その分、翻訳に掛かるまでの時間は僅か0,2秒。

旅行では、短いやり取りが多いですし、翻訳までのタイムラグもこれだけ速いなら、相手もストレスを感じずに聞いてくれるのではと感じました。

iliのまとめ

使ってみて思ったのは、旅行というシチュエーションなら、最適なツールということ。

シンプルイズベスト。

「単純なものほど使い勝手がいい」ということを再認識させられました。

スマホのアプリより、ワンアクションで操作できる「ili」のほうが、旅行先での使う回数は明らかに多くなるはずです。

いざという時でも、自分の意思を伝えられる道具がポケットにある。

それだけで、安心して旅を楽しむことができます。