靴をクリーニングして毎日フレッシュ!メンテナンス方法と10のアイテム

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フレッシュな気持ちで玄関を開けよう

靴 クリーニング

新しい靴を履いた時のあのフレッシュな感覚、なんとなく足取りが軽くなりアクティブになれる。でも、今履いている靴であっても、きちんとメンテナンスすればそんな感覚を味わえます。

自分で働いて自分のお金で買った靴。

毎日履いている。それはきっとお気に入りだからです。

キレイにしてあげよう。毎日歩くあなたを助けてくれる大事な相棒。

 消しゴムで削ろう

スニーカーとスエード生地の靴なら、あまり汚れが酷くない場合は、消しゴムで充分。硬いソール部分でも削り取ることができますし、家にある消しゴムでも効果があるので、一番手軽な方法です。

クリーナー専用の消しゴムでも、せいぜい一個数百円程度で、おススメはJEWELのスニーカークリーナー。300円でかなり大きいので、一個持っておけば充分。ABCマートのレジ前にも置いています。

  エタノール

通常通りのお手入れ

革製品のカビを落としたい場合はエタノール。家で代用できるものは強いていうならウォッカですが、ある方が珍しいでしょう。

注意するのはエタノールの種類。大きく分けて無水エタノールと消毒用エタノールがありますが、無水は高いし殺菌効果もないので、消毒用エタノールを選びましょう。

最近では簡単に入手できるようになり、100円ショップにも並んでいますし、ネットでも数百円程度。使いやすさと、保存に気を付ける必要があるため消毒用エタノールIPケンエードーバー パストリーゼ77 などの500ml以下のスプレータイプを選んだ方が無難。シュッシュと吹きかけて、乾いた布でふき取って乾かすだけで大丈夫。

 防臭効果の高い重曹

重曹は汚れ落としにも効果を発揮しますが、それよりも防臭対策目的で使用することが多いです。

重曹を使った防臭方法は、ストッキングの中に入れるとか、つけ置きとか、サイトにいくらでも紹介されているので、ここでは省きますが、はっきり言って重曹スプレーを買った方が手軽で、下手な消臭剤を買うより効果が高いです。これも100円ショップに置いてあるし、ネットでも買えます。

 炭酸ソーダ

ちょっと汚れが酷い布製の靴は、家庭用アルカリ剤の中では一番強力なセスキ炭酸ソーダもしくは炭酸ソーダを使用。洗浄能力は重曹の上位互換で、同じように無機物で環境被害もありませんが、炭酸ソーダはPHが高いので、ゴム手袋をして使用すること。

テレビでも話題になっているセスキの 激落ちくん は有能性も証明されているから安心。つけ置きしてもいいし、汚れがひどいところに吹きかけてブラシでこすれば驚くほど落ちます。

 革製の靴

良質な革靴は日々のメンテナンスを怠らなければ10年以上履くことだってできます。

革靴の汚れを落とすのは、スニーカーよりも10倍気を使うし、本革と起毛(スエード)でやり方も違います。初めての人はあまり高い靴は使わず、安い靴から試した方がいいかもしれません。

クリームだけで汚れが落ちなければ、水洗いをすることになりますが、乾いた後、表面にひびが入ったり、変色する恐れもあるので必ず日陰干しにしましょう。

用意するもの

パルプ性クロス(なければスポンジでもいい)
汚れ落としクリーム

サドルソープ(ボディーソープでもいい)
シューキーパー

パルプ性クロスで有名なのはパルスイクロスで、他にも夢のフキンクリンネスなどありますが、パルプ性なら何でもいいです。

水を多少なりとも使うのですが、吸水性が高いため、革に水が残らないし、油の吸着性も高いため、汚れのほとんどの原因である古い油を落とすには最適なアイテム。少し前まではスポンジを使っていましたが、今では家のふき掃除は全部これを使っています。もちろんスポンジでも代用可能。

汚れ落としクリームとサドルソープは種類が豊富で迷うでしょうが、安い物で構いません。私が使っているのはエム・モゥブレィの ステインリムーバー サドルソープ。安いし、一番使われている定番のアイテムで他の革製品にも使えるので重宝してます。

step1
まずは布を使って汚れ落としクリームで全体を拭く。こまめにやっていれば、大抵はこれで充分ですが、これでも落ちない汚れがある場合は、水洗いをする必要があります。

step2
濡らしたクロスで靴全体を濡らし、サドルソープをクロスでよく泡立てる。

step3
汚れているところを中心に、クロスで軽くこすりながら全体をクリーニングしていき、終わったら、新しく濡らしたクロスで泡を落としていく。

step4
シューキーパーを入れて、日陰で風通しがいい場所で乾燥させる。

 

 スエード(起毛革)

スエードは性質上、水を多分に吸収するため防水スプレーは欠かせないアイテム。

スエード生地の革靴の汚れは、まずはブラッシングと消しゴムで落とし、それでも落ちなければ、スエード専用のクリーナーを使います。

私が使っているのはコロンブス スエード ラブラブクリーナー で600円程度。スエード靴は丸洗いができると情報サイトに載っていますし、確かにその通りではありますが、あまりおすすめはしません。色の変色を起こしやすく、補色スプレーを多用する羽目になる恐れがあるからです。

自然にヴィンテージになっていく、それこそが革靴の楽しみであると思いますので、面倒くさがらず、こまめにやっていきましょう。